[No.1024]新春街頭ー孤立から支え合う社会へー

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ハマダレポート Vol.38 2011.1.3

ー孤立から支え合う社会へ

新しい年が明けました。

全国7万人の受刑者も、クリスマスにはケーキを食べ、正月には雑煮を食べます。法務委員長として視察させて頂き、「塀の中」に入って初めて、このような当たり前のようなことを経験したという障がいをもつ受刑者の声を聞きました。

法務省に調べてもらったところ、知的障がいがある受刑者で、療育手帳を取得しているのは成年で6.3%、少年院で38.3%に留まっています。家族を含め周囲のサポートが壊れているのが現実です。

先日、沼津の「地域生活定着センター」を訪問しました。高齢あるいは障がい故、身元引受人がない出所者へのサポートを全国に先駆け、09年7月からスタートしています。

生活困窮ゆえ再犯を繰り返していた70歳代の障がいのある出所者。センターがお調べしたところ、年金を受給していなかったことが判明し、なんとその累計額は2000万円。その資金を元に老人ホームで余生を送られることとなったとのこと。

公明党がまとめた社会保障の新ビジョン。そのテーマは「孤立から支えあう社会へ」。浜田まさよし、一歩ずつ進めます!

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