[No.1093]ハマダレポートVol.63ー被災地支援でも夜回り先生と共働ー

ハマダレポートVol.63 2011.6.27

ー被災地支援でも夜回り先生と共働ー

金曜日の夜、寝ようかなという時間に携帯のベルが鳴りました。ああやっぱり。

高校時代の同級生でもある「夜回り先生」水谷修さんからです。大体いつもこの時間。

ボランティアで石巻市に行ったとのこと。教育現場では予算半減と言われて困っている。自分たちはコピー用紙を有志を募って送りたいが、是非、予算を復興一辺倒にしないで欲しいとの教育現場の声です。

また、中学校のクラブ活動が再開し、終了後、子供たちが避難所に帰ると自衛隊によるお風呂の時間が終わっている。何とかして欲しい。子供たちの願いです。

翌朝、仙台在住でもある井上幹事長に連絡、すぐに石巻の伊藤市議会議員とコンタクト。聞けば、教育長の急死や自衛隊の風呂事業の終了という厳しい現実も。

伊藤市議には夜回り先生からの直接現場の声を受けて、避難所のシャワー設置の要望を早速、週明けにしていただきました。併せて、教育現場の予算削減も誤解が原因とわかり、先生方も安心されたようです。

瓦礫処理が進まず、建物に含まれていたアスベストが舞っている、このままではボランティアが二次被害に、との声。党の加藤環境部会長に早速検討を依頼しました。

ネットワークで、夜回り先生との共働。浜田まさよし、進めます!

[No.1092]原子力被害者早期救済法案を議員立法で提出

11062118260.jpg6月21日、提案者として進めてきた議員立法。自民、公明、みんなの党、たちあがれ日本、新党改革の5党と共同で、原子力被害者早期救済法案を参院に提出しました。
同法案は、原発災害の被害者が、東電ではなく国に対して仮払金の請求を行い、国が速やかに仮払金を支払うようにするもの。東電による賠償支払いに時間がかかり、被災者の生活を圧迫している状況の改善を図るため、仮払金は損害の概算額(または推計額)のうち、半額以上の一定の割合とし、東電に対する損害賠償請求は国が被害者に代わって行うもの。

また、県に「原子力被害応急対策基金」を設置し、現行の枠組みでは賠償の対象とならない自主避難者の救済や、校庭表土の除去処理などにも支援を行える仕組みを整備します。

さらに仮払いを受ける権利が差し押さえ等ならないように受給権の保護も。

政府の責任回避や、迅速な賠償ができないなどの課題が指摘される政府提出の原子力損害賠償支援機構法案。それよりも、先ず、本議員立法の審議を与野党に呼びかけていきます。

[No.1091]ハマダレポートVol.62 ーコンピュータ・ウイルスを取り締まるー

ハマダレポートVol.62  2011.6.20

ーコンピュータ・ウイルスを取り締まるー

他人の携帯電話やパソコンなどに侵入して個人情報や盗んだり、次々と「感染」させてネットワーク社会を混乱させるコンピュータ・ウイルス。

被害相談は急増しており、昨年は327件でこの3年で1.6倍。しかし、ウイルス作成に直接の罪名がないため器物破損などで検挙できたのは3年間でたった4件(0,5%)。

参議院法務委員長として、これを取り締まる法案を担当しました。

審議は大変。「過剰な規制がソフトウェア作成者の権利を侵害する」、「通信業者に過大な負担になる」などなど、この1ヶ月間、毎日多くのメールが届き、反対する方々が国会事務所に押しかけてきました。

過剰な規制にならずに、かつ、卑劣な犯罪は防ぐにはどうすればよいか。

コンピュータの専門家やこの分野に長年取り組んでこられた弁護士の方を参考人として招き、揺れる大臣の答弁を修正させ、過剰にならぬよう捜査当局の要請件数を毎年国会報告させるなど、「立法府としての意思」を示して6月17日に成立となりました。

併せて、わいせつ画像を不特定多数にメールで送付する行為も刑罰とし、子を持つお母様方からの声もカタチに。

実はこの法案、7年前、自公政権時代に民主党などの反対で廃案になった法案が母体となったもの。今回も共産、社民は反対しました。

反対をあおるのでなく、合意を目指す。浜田まさよし、一歩ずつ進めます!

 

 

 

[No.1090]全国原発緊急点検に関するする政府申し入れ

CIMG1961.JPG6月17日、事務局長を務める党原子力災害対策本部として、政府に、原発緊急点検に関する申し入れを行いました。

公明党として事故後3月25日、いち早くj全国総点検を申し入れ、その結果、3次にわたる点検結果が公表されましたが、国民の信頼は全く得られていません。

津波だけでなく地震被害を踏まえた再点検、2?3年かかるとする中長期対策の前倒し、政府全体としての再評価・国会報告、EPZやオフサイトセンターの再設定などを申し入れさせていただきました。

[No.1089]不正経理防止法案を提出

CIMG1955.JPG6月17日、議員立法として「不正経理防止法案」を自民党と共同で提出させていただきました。

無くならない公務員の「裏金作り」。それを防止するための法案です。

2年半前から5度目の提出。毎回、民主党の非協力で廃案になっているとのこと。

その背景には、民主党支援団体である公務員労組から、厳しく取り締まらないで欲しいとの声があるとも?

会期延長するなら絶好の機会。不屈の精神で成立に向け、進めます!

[No.1088] ハマダレポート Vol.61ー福島の子供たちにフィルムバッチをー

ハマダレポート Vol.61 2011.6.13

ー福島の子供たちにフィルムバッチをー

6月5日、再び福島に行って参りました。

学校校庭の放射能レベルについては、二転三転の末、「年間1ミリシーベルトをめざす」と政府は発表したものの、その支援策が不十分。また、通学路や公園などの除染も手が着いていません。

「年間20ミリシーベルトの地域は計画避難するのに、10ミリシーベルトで避難しなくて大丈夫?」

「夫をとるか、子供をとるかで3ヶ月悩みに悩んだ末、子供とともに避難します」との若いお母様の涙ながらの決断・・・・。

5月1日現在、福島県から県外に転出した子供たちの数が1万人を上回り、宮城(約1500名)、岩手(250名)に比べてダントツです。

放射能は色も音も臭いもなく、不安が増幅されやすいもの。しかし、簡易に計測できる方法があるのです。

フイルムバッチまたはガラスバッチというものを身につけておき、それを月一回検査機関に提出すれば、毎月の積算放射線量がわかるのです。

公明党として、福島の子供たち全員にこのフイルムバッチを配布することや林間学校などを活用した子供たちの一時移転などを提案、翌6日、福山官房副長官に緊急申し入れを行い、その模様が、NHKニュースや朝日新聞などで報道されました。

 放射能の不安、少しでも安心して頂くために。浜田まさよし、一つ一つ進めます!

 

[No.1087] 公明党 川崎市高津区第一支部会・幸区第一支部会

P1060548.JPG6月8日、川崎市会岡村テル子議員、沼沢和明議員の地元支部会に出席させていただきました。

皆様には、先般の統一地方選挙での御礼とともに最近の国会情勢をご報告。

特に、先週の内閣不信任案提出に至った公明党の思い。この3ヶ月間、与党も野党もなく震災復旧復興に汗をを流してきて、その結果として、今の菅政権の拭い去れない問題点をさらに実感し、この総理の下では復興はできないという思いをお伝えしました。

 

[No.1086]原発災害対策本部 第四次緊急申し入れ

CIMG1939.JPG

6月6日、事務局長を務める党東京電力福島第1原子力発電所災害対策本部として、福山哲郎官房副長官に対し、子どもの被ばく防止強化などを求める緊急提言(第4次)を行いました。

今回の提言は、5日に福島県で現地が抱える課題を調査し、緊急にまとめたもの。

具体的には、胸などに付けて積算放射線量を計測する「フィルムバッジ」などの器機を、県内の15歳以下の子ども全員に配布するよう提案。通学路や公園などの除染作業についても、国の責任で迅速に取り組むよう求めました。

また、除染によって地域の安心が確保されるまでの間、林間学校などの形で希望する子どもたちの一時避難を支援すべきだと主張しました。

このほか、福島県内で使用できるプレミアム付き商品券を発行し、他の自治体と連携して原発事故で疲弊した地域経済の活性化に全力を挙げることなども提言した。

福山副長官は、フィルムバッジの配布や林間学校などへの一時移転について検討するとした上で、「提言をしっかり受け止める」と回答。

一方、党がん対策推進本部(本部長=松副代表)とともに4月28日に要望した福島県立医科大学の被ばく医療体制の強化などについては、2011年度第2次補正予算の中で取り組む考えを示しました。

[No.1085] ハマダレポート Vol.60ーサミットへの「お土産」と「子の利益」ー

ハマダレポート Vol.60 2011.6.6

ーサミットへの「お土産」と「子の利益」ー

ハーグ条約をご存じでしょうか?

 1980年にできた「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」のことです。

国際結婚の増加とともに別居の際に子供を連れてを母国に戻った親(多くは母親)を元々の居住国に引き戻し、その国の裁判で子供の親権を判断するというものです。

5月20日に、菅内閣が「ハーグ条約締結に向けてた準備について」という異例の閣議了解を行いました。何故急に?

米国、フランスが日本の加盟を再三要求しており、原発問題の不手際、進まない普天間問題など、外交面での不面目続きの菅総理がサミットの「お土産」にするためだったとのこと!

米、英、仏、カナダなどから、夫のDV等により子供を連れて逃げ帰っているお母さんが200名以上。日本のどこかで、不安ながらに暮らしておられるのです。

一方、5月26日、私が委員長を務める参議院法務委員会で民法の改正を長時間の審議の末、成立させました。

今や日本においても、結婚する3組に1組が離婚し、子供4.5人に一人が成人するまでに親の離婚を経験するという時代。

協議離婚においては「父または母と子の面会」について決めることととし、当事者で決められない場合は家庭裁判所が決め、その際、「子の利益」を最も優先すべきことを766条で初めて明記しました。

こういう時代だからこそ、あくまで、「子の利益」を優先に。

子供は「外交の道具」ではない!浜田まさよし、叫んでいきます!

[No.1084]福島県知事との意見交換(福島県庁)

KU7_8935.JPG6月5日、福島県庁で佐藤知事と意見交換させていただきました。

佐藤知事より、「この前の予算委員会での質問見ましたよ」とのお礼の言葉を頂きました。

さらに、福島原発に対する政府の鈍い対応に対し、公明党としてネットワークでその改善を求めていく決意をお伝えしました。

また、原発損害賠償に対しては、政府が先ず補償するという特別法も必要です。

復興のための設備投資の即時償却などの助成制度とともに、進めて参ります。

[No.1083]ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟総会開催

IMG_8969.JPG6月1日、事務局長を務める超党派の議員連盟を開催し、WHOのストップ結核部長であるマリオ・ラビリオーネ氏を迎え、世界の結核事情について意見交換を行いました。

日本では、MDR(多剤耐性)に対するXDR(極耐性)の比率が高いという状況が報告。

政治としての課題に、与野党問わず取り組むことを確認しました。

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浜田まさよしHP