[No.1138]加須市に避難されている皆様を訪問

 

双葉町避難住民見舞い20111227.jpg12月27日、公明党被災地復興支援福島チームとして、埼玉県加須市の旧県立騎西高校を訪問し、同校に避難している福島県双葉町の被災者を見舞い、井戸川克隆町長らと意見交換を行いました。
同町の住民は、東日本大震災による東京電力福島第1原発事故で長期の避難生活を余儀なくされており、同校には今なお644人が暮らしていおられます。
井戸川町長は、野田佳彦首相が今月16日に原子炉の冷温停止を宣言したことに言及。「誰がどう検査したのか判然としない」と不満を示した。また井上一芳副町長は、放射線による子どもへの健康被害に懸念を示し、町として町民の健康調査を行う方針だとの説明もお伺いしました。
その後、校内に開設されたデイサービスを訪れ、高齢者から避難所での暮らしぶりをお聞かせ頂きました。

頂いたご意見は、公明党として特別立法の制定などで最大限反映させていただきます。

[No.1137]ハマダレポート Vol.89 ー夜回り先生とのラジオ番組ー

ハマダレポート Vol.89 2011.12.26

ー夜回り先生とのラジオ番組ーラジオ収録スタジオ20111212.JPG

1月1日から、夜回り先生こと水谷修さんとのラジオ番組、「こどもたちへのメッセージ」がスタートします。

毎週、日曜日、ラジオ日本で午後5時25分から15分間です。

心の病、薬物、虐待、いじめ、インターネット・・・・・。子どもたちを取り巻く環境は、私たちの高校時代と大きく変わっています。

同級生でもある水谷さんとともに、自分たちに何ができるかを考えていきたいと思います。

1月は、1.夜回りで実感したこと、2.引きこもり、3.子どもたちと薬物、4.子どもたちの「心の病」、5.「つながり」の再生に向けてのそれぞれについて、二人で話し合う予定です。

先日、横浜のご婦人からうれしいお電話を頂きました。

8月に、ご友人の息子さんが小学校時代から引きこもりで二十数年というご相談を頂き、公明党がネットワークで実現した、神奈川県の「引きこもり地域支援センター」をご紹介。

そのお母様であるご友人が、とても明るくなられ、なんと11月に入会されたとのことです!

引きこもり対策、先ず、ご家族への支援がとても重要。今まで、皆様と取り組んできた、いろんな政策、エピソードを、番組の中でご紹介していきたいと思っています。

皆様にはこの1年間、数々の激励を頂き、本当にお世話になりました。良いお年をお迎え下さいませ。

一人一人の子どもたちが輝く社会へ、一歩ずつ。浜田まさよし、明年も進めて参ります!

[No.1136]ハマダレポート Vol.88 ー「不登校からの中退」をくい止めるー

ハマダレポートNo.88 2011.12.19

ー「不登校からの中退」をくい止めるー

4年前に参議院決算委員会で取り上げ、平成21年度から実現した、フリースクールなどの高校出席扱い。

小中学校では既に出席扱いだったのですが、高校は「単位制」ゆえ、出席扱いとなっていなかったのです。

不登校を無理矢理、高校に連れ出すだけではなく、状況に合った「居場所」が重要と、当時の文部科学大臣に迫り、実現しました。

学校長と保護者と外部機関側との連携がとれているなどの条件を満たした場合、その外部機関に通った日数が高校の出席扱いとなり、通学定期も適用となるものです。

22年度では、21年度の全国135校から220校に拡大し、対象となった生徒数も337名から754名へと、高校中退のくい止めに。

しかし、その外部機関先の区分を見て問題の深刻さを感じました。出席扱い・通学定期の適用とも最も多いのが、「病院・診療所」。

「心の病」で、診療所に通い、指導を受け、学習する子どもたちが増えているという現状。

何とか高校卒業へと必死に頑張っている子どもたち。その後ろ姿に心からのエールを送りつつ、浜田まさよし、さらに進めます!

[No.1135]ハマダレポート Vol.87 ー逃げるな、ドジョウ!

ハマダレポートNo.87 2011.12.12

ー逃げるな、ドジョウ!ー

野田総理が急に国会を閉めてしまいました。

TPPで迷走し、年金や消費税でも全くの説明不足。挙句には、失言や監督責任で立ち往する一川防衛大臣やマルチ商法まみれの山岡消費者担当大臣に対して問責決議を突きつけられ、逃げるように国会を閉幕。

民主党が是非成立させたいと我々も協力した労働者派遣法の修正も先週ご報告した薬物依存者の「つながり」つくる法案も衆議院で中断。

先週金曜日の参議院本会議では、「逃げるな、ドジョウ!」と怒号が飛び、万事、野田総理の姑息さが目立った臨時国会でした。

11月16日、我が党の山本香苗議員の質問に対し、急に「困難に立ち向かうとき歴史的形成力になる」と、英国歴史学者トインビー博士の言葉を引用したことも。

なんか聞いたような気がするなと思ったら、11月11日の聖教新聞、「東北は人類の希望の光」の一節だったのです。

11月21日の予算委員会での野田総理との初論戦。TPPなどでの国民への情報公開を求めるとともに、この問題をただしました。

「野田総理はトインビーの信奉者ですか? 先日我が同僚議員に対して引用された一節をもう一度言っていただけますか」と聞いたら、「モゴモゴモゴ」?

「トインビー博士は、米国と中国との間での日本の役割、どちらにも偏しない中道のあり方を高く評価されていた歴史学者。切り文ではなく、正確に学ぶべき」と諭したところ、委員会終了後、急に近寄ってきて、「しっかり指針にして取り組みます」と!。

ドジョウも一皮をむけば「姑息」の二文字、浜田まさよし、厳しく、ただして行きます!

[No.1134] 災害廃棄物の広域処理を進める!

瓦礫処理視察20111205.jpg12月5日、東日本大震災の被災地から運び込まれた災害廃棄物(がれき)を選別・破砕している高俊興業株式会社の東京臨海エコ・プラント(都内大田区城南島)を視察しました。
東京都では、既に岩手県宮古市の廃棄物1000トンを処理しており、来年3月までに同市と宮城県女川町の廃棄物を各1万トンずつ受け入れる方針。放射線量の検査は、被災地では仮置き場からがれきが運び込まれる選別エリアで測定され、搬出時にもコンテナごとに計測する。高俊興業など都内の処理施設では、放射線量を週1回測定。結果は、都のホームページなどで公開しています。

また、同社のがれき搬入、処理工程を視察した後、都や同社の担当者と意見を交換。東京都環境局の谷川哲男調整担当部長は、廃棄物の放射性物質濃度について「岩手県の災害廃棄物は、かなり低い値だ」と強調。都内施設の焼却灰では平均値が1キログラム当たり3005ベクレルであるのに対し、宮古清掃センターの焼却灰が同133ベクレルであることなどを紹介されました。

私からは、受け入れ瓦礫当たりに処分量について質問。今のところ土砂が混じっている場合が多く、不燃物が50%と高く、また燃焼した後の灰は1/10になるとのことでした。

都内の受け入れ企業の懸念については、行政の担当者間で調整したことに言及したほか、広域処理の推進について「他の自治体でなかなか進まないのは最終処分場の問題がある」とし、最終処分場の有無や、長期間廃棄物を保管することへの企業の懸念などに対応することが必要だとの見解お聞きしました。

[No.1133]ハマダレポート Vol.86 ー「つながり」で薬物依存をくい止める!ー

ハマダレポートNo.86 2011.12.5

ー「つながり」で薬物依存をくい止める!ー

平成22年の薬物事犯検挙数は1万5千名。

20代以下の若者や30代、40代の働き盛りが再犯を繰り返しているという背景には「依存症」という現実があります。

特に満期出所となった場合、身よりも働き口もなく、元の「人間関係」に戻り、結局、薬物に再び・・・。

夜回り先生・水谷修さんや支援者団体ダルクの近藤理事長からのアドバイスを頂き、出所後の「つながり」づくりに取り組んできました。

そのためのある法律が今、国会で審議されています。薬物使用者に対して刑の一部を執行猶予とする代わりに、保護観察を最長5年まで付けて、「つながり」の中で更正を図ろうというもの。

元依存者の方々や更正の現場の意見も踏まえ、保護司だけでなく、ダルクのような団体が各県でサポートできるよう、来年度予算で約1億円も要求されることに!

2年前に質問主意書でこの問題を取り上げて以降、参院法務委員長として現場を周り、やっと一つの「カタチ」に。初犯者への教育プログラムの拡大も一歩づつ。

この夏、委員長を離れましたが、わざわざ法務省の担当者が報告に来てくれました。

あらゆる面で「つながり」の再生へ、浜田まさよし、引き続き進めます!

 

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