[No.1403]ハマダレポート Vol.186ーネットワークで「小さな声を聴く力」ー

ハマダレポート Vol.186 2013.11.25

ーネットワークで「小さな声を聴く力」ー
 今年の5月、神奈川在住の女性支援者Aさんから、生活保護制度についての「お声」を頂きました。
 姉妹のようにお付き合いをされているBさん(高校3年生)はお母さまとの二人暮らし。今後の就職活動の向け、ヘルパーや運転免許の資格取得のための資金としてとアルバイトに精勤されていました。
 ところが月収が10万円程度になったところ「就労収入」との認定され、一家の生活保護費が大幅減額になったというのです。
 
 「Bさん自身が将来に向け自立しようとしているのに、何とかならないでしょうか?」
 
 直ちに厚生労働省へ照会。
 生活保護における高校生のアルバイト収入は、修学旅行費やクラブ活動などの必要な経費については「収入外」となるほか、就職活動で「内定」が得られれば、そのための技能習得費が支給される制度をご紹介。
 先日、Bさんのお母さまから、娘さんの内定をとれ、技能修得費として支給されることが可能となったとの嬉しいご連絡を頂きました!
 前通常国会で民主党などの野党の横暴で廃案となった生活保護法改正案。「就労自立給付金」により生活保護から脱するに至った際に10万円から15万円を積み立てることができる制度が盛り込まれていました。
 
 この臨時国会に再提出し、11月13日、参議院で可決、衆議院へ送付しました。参議院厚生労働委員会委員として、その審議の日には私も福島から駆けつけ出席させていただきました。
 「公明党は地方議員と国会議員とのネットワークがあると聞いていましたが、私自身が今回体感しました」 先日Aさんから再度頂いたメールです。
「小さな声を聴く力」 浜田まさよし、今後ともネットワークで進めて参ります。

[No.1402]11/22富岡町視察

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 東京電力福島第一原発事故の影響で全町避難が続く福島県富岡町を11月22日訪れ、宮本皓一町長らの案内で荒廃した家屋の実態などを調査しました。
 原発事故後、全域が立ち入り禁止となった同町は現在、放射線量に応じ、帰還困難区域(年間積算線量50ミリシーベルト超)などの3区域に再編。町の人口の約3割が住む地域が4年以上帰れない帰還困難区域になっています。
 防護服に身を固め、居住制限区域(同20ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下)内にある住宅を訪問しました。地震で天井がずれたまま放置された家屋に足を踏み入れると、壁にはカビがびっしりと生え、家具が散乱。雨漏りによって床の傷みが激しく、2階にはコケや雑草が繁茂しています。
 この住宅の住民の方は、荒れ果てた我が家を前に「このままでは住めない」と窮状を訴えられました。
私から、今後、長期避難による家屋の損壊判定と賠償の見直しを進めていく旨お話ししたところ、「状況を見てもらえて安心した」と述べられました

[No.1401]11/21衆院原子力特委で答弁

131121I.JPG 衆議院原子力問題調査特別委員会が11月21日開催され、民主党の荒井聡議員からの質問に対して答弁しました。

 答弁の内容としては、10月11日に閣議決定された子ども被災者支援法の基本方針において、支援が必要な方々に必要な支援策を講じることができるように適切に実施するとされており、今後とも各施策を担当する各省庁と連携しながら被災者支援施策の推進に努めていくことを述べさせていただきました。

[No.1400]11/18公明党・核廃絶推進委員会等合同会議に出席

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  公明党の核廃絶推進委員会、外交・安全保障部会、青年委員会の合同会議が11月18日、参院議員会館内で開催され、出席しました。
 会議では、軍縮と安全保障を協議する国連総会第一委員会で11月5日に採択された「核兵器の全面廃絶に向けた共同行動」の決議案について外務省から説明を受けるとともに、意見交換を行いました。
 会議の冒頭、党核廃絶推進委員会座長としてあいさつさせていただきました。

[No.1399]11/18経済政策パッケージ説明会に出席

20131118F★.JPG 10月1日に閣議決定された「経済政策パッケージ」に定められた政府の経済政策や被災地における取り組み等について、福島県内の自治体の関係者を対象とする説明会が11月18日、福島市内で開催され、内閣府の西村副大臣らとともに出席しました。
 私からは、説明会の冒頭、福島県内の自治体の関係者の皆さまが発災以来、福島の再生に向けて尽力されていることに感謝申し上げるとともに、復興庁としての福島の復興・再生に取り組む決意を述べさせていただきました。

[No.1398]ハマダレポート Vol.185ー 若い力で被災地復興ー

ハマダレポート Vol.185 2013.11.18

ー 若い力で被災地復興ー

「福島の明日、私たちが担う!」

11月15日の公明新聞に「嬉しい大見出し」がついた特集記事が掲載されました。

県立福島高校の生徒のグループが、「福島復興プロジェクト」を立ち上げ、昨年8月に福島近郊の土湯温泉を訪問。

地震で損壊した旅館、風評被害による観光客の激減・・・・。現実を目の当たりにして「自分たちに何かできないか」を話し合ってきました。

「温泉熱を活用して南国フルーツの栽培が出来ないか?」

元公明党市会議員である地元の温泉復興協議会会長が、そのアイデア採用を即決。今年9月に西アフリカ原産のミラクルフルーツの苗が専用のビニールハウスに植えられました!

復興庁も、関係省庁、県に働きかけ、温泉熱を活用した低温発電や渓流の小水力発電の資金支援に奔走し、約10億円の補助金や公的融資も10月に決定。

また、掛け流し温泉を活用した魚の養殖や廃業した旅館を活用した完全人工光合成の植物工場の事業計画の策定も、復興庁の「新しい東北」先導モデル事業に採択されました!

関係省庁をつなぎ合わせたこれらの支援決定の裏には、市会、県会をはじめとする公明党のネットワークがあったればこそ。

「新しい東北」 それを担うのは若い世代です。

そのやる気を全力で支援、浜田まさよし、進めて参ります!

[No.1397]11/15太田国交大臣への要請に同席

20131115★.jpg 神奈川県の黒岩知事らは11月15日、国交省に太田昭宏国土交通大臣(公明党)を訪ね、西湘海岸の国直轄事業化に関して要望書を渡しました。
 私も、公明党の古屋範子衆院議員、佐々木さやか参院議員、谷口かずふみ神奈川県議会議員らとともに同席させていただきました。
 黒岩知事らは、相模湾は岸から地形が急速に落ち込む急深海岸であり、高波や海岸浸食などが起きやすいと指摘し、国の支援を訴えられました。太田大臣は要望に理解を示し、検討する考えを強調されました。

[No.1396]11/14廃炉・汚染水対策チームの初会合に出席

20131114★.JPG 政府の総力を結集し、より機動的な対策を確実に実施していくための廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議の下に設置された廃炉・汚染水対策チーム(チーム長・茂木敏充経済産業大臣)の初会合が11月14日、総理官邸で開催され、同チームのメンバーの一人として出席しました。

 汚染水問題に対する予防的・重層的な対策などを、政府として12月にとりまとめることなどが議題として取り上げられました。私からは復興庁としての見解を述べさせていただきました。

[No.1395]ハマダレポート Vol.184 ー志を得ざれば再びこの地を踏まずー

ハマダレポート Vol.184 2013.11.11

ー志を得ざれば再びこの地を踏まずー

表題の言葉をご存じの方も多いと思います。青年・野口英世が福島猪苗代から医者を目指して上京する際、実家の柱に刻んだものです。

その実家は、今、「野口英世記念館」となっており、先日、訪問させていただきました。

1歳の時、母親シカの不注意で囲炉裏に落ち、左手に大やけどを負い、5本の指は全て癒着。その後「手ん棒」といじめられ、「農作業ができない自分は学問で身を立てるしかない」と猛勉強。

15歳の時に書いた障がいを嘆く作文に同級生や教師も心動かされ、その募金で手術。以後、ものがつかめるようになった左手に医学のすばらしさを実感し、医者としての道を歩むことを決意したとされています。

細菌学、ワクチンの分野の世界的名声も、実は、彼のまさに「血のにじむ」ような努力のたまもの。米国に留学後も、自宅に多くの検体をを持ち帰り、夜遅くまで、顕微鏡をのぞき続けたという。

母シカは貧乏で男手のない中、晩年、産婆として生計を立てるため読み書きを習得。渡米して一向に帰国しないわが子を待ちわびたその手紙には、「早く来てくだされ・・」と5回も繰り返されています。

15年ぶりの帰国。その母とのつかの間の再会の後、当時アフリカで猛威をふるっていた「黄熱病」のワクチン開発のため周囲の反対を押し切り、現地に赴任。

しかし、自身が黄熱病にかかり、ガーナの首都アクラで51歳の生涯を終えています。

11月9日は、野口英世の生誕の日。

「至誠」 「忍耐」 「自修」。

英世の揮毫3点を議員会館の私の部屋の壁に掛けました。

自らの「志」を見詰めつつ、浜田まさよし、福島を駆け巡ります!

 

 

 

[No.1394]11/10東戸塚駅で街頭遊説

20131110★.JPG 公明党神奈川県本部が推進している秋の街頭遊説運動の一環として11月10日、東戸塚駅東口で中島みつのり横浜市議会議員(戸塚区選出)とともに街頭遊説を行いました。

 復興副大臣として福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生を担当させていただいて10ヶ月余り。福島での復興への取り組みや実績などを紹介させていただくとともに今後の決意を述べさせていただきました。

[No.1393]11/8公明党多摩第一支部が国会見学

20131108★.JPG 公明党多摩第一支部(河野ゆかり支部長=川崎市議)は11月8日、参院議員会館内で研修会を開催した後、国会見学を行いました。

 国会正門付近で、佐々木さやか参院議員も加わり、記念撮影をさせていただきました。

[No.1392]11/6弁理士会等の懇親会に出席

131106.jpg 日本弁理士会(古谷史旺会長)、日本弁理士政治連盟(杉本勝徳会長)が主催する懇親会が11月6日、都内で開かれ、公明党の山口那津男代表が出席し、あいさつされました。私も、公明党知的財産制度に関する議員懇話会の斉藤鉄夫会長(幹事長代行)らとともに出席させていただきました。

 席上、山口代表は、弁理士法の改正に関して「国民の期待にかなったものにすべきだ」と強調。斉藤会長は「国の富の核である知的財産を守る弁理士が働きやすい環境をつくっていく」と決意を述べられました。

[No.1391]ハマダレポート Vol.183 ー届け、トルコキキョウの花言葉!ー

ハマダレポート Vol.183 2013.11.4

ー届け、トルコキキョウの花言葉!ー

トルコキキョウという花をご存じでしょうか?綺麗な紫色の大輪の花を咲かせる草花です。

その名前の由来は「トルコ石の色のよう」「トルコ人のターバンの形のよう」と諸説あるようですが、大正から昭和にかけて我が国に渡来以来、ピンクや黄色の花への品種改良に成功し、今では世界でも我が国産が主流となっています。

原発避難地域の中で8月に最後の区域見直しを完了した川俣町山木屋(やまきや)地区がその主要生産地。非食作物でありますが、風評被害により3.11より生産はストップ・・・・。

来年の出荷に向けて、試験栽培に取り組んでいる農家の方々を先日、訪問させていただきました。

「山木屋の寒暖差のある気候がこのような鮮やかな色を生み出すのです。」 花とともに「厳しさ」に耐えてきた皆様の言葉が胸に響きました。

山木屋の除染現場では、除染とともに「農業の再生との一体化」のモデルに取り組んでいます。

表土を剥いだ後に、「暗渠排水(あんきょはいすい)」工事を施し、水田から花の栽培の畑地に転換を行ったり、牧草地に向いた土に入れ替え、その種も併せて蒔くような工夫も。

そのモデルをこれからどう各地に拡げて行くか・・・・・。

トルコキキョウの花言葉、それは「希望」。

福島・川俣町から全国へ、世界へ、その花言葉とともに大輪の花が届くよう、浜田まさよし、全力で取り組んで参ります!

[No.1390]11/2総務省後援映画・映写会で挨拶

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 公明党神奈川県本部(上田勇代表=衆院議院)は横浜市内で11月2日、総務省が後援する映画「じんじん」の映写会を開催し、上映に先立ち、あいさつさせていただきました。
 この映画は、絵本の読み聞かせを通じて地域の連帯を深めていく内容です。
 また、劇場公開だけでなく、映画館がない市町村でも上映が可能な「スローシネマ方式」を採用。地域で実行委員会を立ち上げ、時間をかけながら上映の輪を広げ、各地のホールや公共施設等で地域上映会を開催し、映画を通して多くの方々に地域の絆の大切さなどを伝えようとする取り組みです。

[No.1389]11/1衆院環境委員会で答弁

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 衆議院環境委員会が11月1日開かれ、石原伸晃環境大臣らとともに出席しました。
 同委員会で民主党の荒井聡委員より、10月11日に閣議決定された「子ども・被災者生活支援法」の基本方針に関する質問がありました。
同基本方針については、支援対象地域よりも幅広く支援対象地域を施策ごとに決めることとなったことをお答えするとともに、福島県外の被ばく線量把握や健康管理については所管の環境省において検討されている旨を答弁させていただきました。

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