[No.1421]ハマダレポート Vol.196ー ネットワークで進める防災総点検ー

 ハマダレポート Vol.196 2014.2.3

ー ネットワークで進める防災総点検ー

 昨年は、各地で台風の被害が相次ぎ、特に、「10年に一度」と言われた台風26号は伊豆大島で大規模な土砂災害を引き起こしました。

 このような中で、横須賀市内在住の方から地元の市会議員、県会議員を通じて、「がけ地」のご相談をいただきました。

 自宅前の急傾斜面の土砂が崩れ落ちて傾斜面の真下にある排水溝を塞いでしまい、雨が降るたびに自宅の周囲には雨水が溢れ大変困っておられるとのこと。

 横須賀市では、傾斜地への対策として、がけ崩れ防止や、地すべりによる災害を防止するための、設計費、地質調査費、工事費等について2分の1以内で補助する制度があります。

 しかし、この度のご相談は、排水溝が国有地であるため、国として何らかの対策を講じてほしいとのご相談でした。

 早速、財務省に対して現地調査と必要な対策を要請。現地の財務事務所が調査を実施した結果、排水溝の部分に土砂流出防止柵を設置することになり、ほどなく工事が無事完了しました。

ご相談者から、「おかげで雨水が溢れ出る心配がなくなりました。ほんとうにありがたいです」との喜びのご報告をいただきました(平成25年11月28日付公明新聞7面)。

 昨年12月の臨時国会で、公明党が掲げる「防災・減災ニューディール」の主張を反映した「防災・減災基本法」が成立。

 この法律に基づき、政策大綱が決定され、今年3月末までには、災害対策の課題や弱点を洗い出す「国土の健康診断(総点検)」が実施されます!

 ネットワークで進める防災総点検。浜田まさよし、今後とも進めて参ります。


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