[No.1618]5/31福島再生に向け安倍首相と視察

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 安倍首相(一番左が安倍首相、一番右が私)らとともに、5月31日、福島県の視察をしました。南相馬市で被災され、郡山市で操業を再開した食品機械製造工場を訪問し、従業員の方々と意見交換を行いました。
 視察の2日前である5月29日、自民党、公明党の両党が、首相官邸において安倍首相に対し、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興加速化のための第5次提言の申し入れをしています。
 与党の提言を踏まえ、安倍首相は、福島復興に関する一連の政策を6月中にも閣議決定する意向を表明しました。
 来年の3月で集中復興期間が終了した後、
IMG_5942 トリミング後.JPG復興支援が遅れることのないよう、復興副大臣として、これからも現地の声をしっかりと受け止め、今なお、23万人近い避難生活を強いられている現状をふまえ、福島のさらなる復興加速に全力で取り組んでまいります。

[No.1616]5/26党核廃絶推進委員会等合同会議に出席

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 5月26日、私が座長を務めさせていただいている公明党核廃絶推進委員会と外交・安全保障部会(佐藤茂樹部会長=衆院議員)及び青年委員会(石川博崇=参院議員)の合同会議を参院議員会館で開き、先の米国での核拡散防止条約(NPT)再検討会議の結果などについて外務省からヒアリングを行うとともに、核廃絶に取り組むNGOらと意見交換をいたしました。会議には、山口那津男公明党代表も参加しました。
 席上、外務省は、NPT再検討会議の経過や主な論点を説明。最終文書案が採択されず、閉幕した要因として、中東の非核化構想をめぐる加盟国の対立が解消しなかった点を挙げ、「日本に不満の残る結果だが、それ以外でコンセンサス(合意)はできつつあった」との認識を表明しました。
 山口代表は、最終文書案が採択されなかったことについて、「残念な結果」とする一方、同会議での議論で核兵器の非人道性に対する支持が広がりを見せたことを「大きな前進だ」と評価しました。その上で「多くの良識ある方々と手を携えて、これからも日本の経験を基に核のない世界に向けて一歩一歩、前進をさせていきたい」と決意を述べました。

[No.1617]5/26黒岩神奈川県知事からの要請に同席

黒岩県知事 トリミング後.jpg 公明党の山口那津男代表と共に5月26日、国会内で黒岩祐治神奈川県知事と会い、再生可能エネルギーの導入目標に関する要望を受けました。
 これには、古屋範子副代表、江田康幸党総合エネルギー対策本部長(ともに衆院議員)のほか、佐々木さやか参院議員、鈴木秀志、小野寺慎一郎の両神奈川県議が同席しました。
 席上、黒岩知事は、同県として2030年までに再エネを含めた分散型発電量を45%にするエネルギー計画を進めているとした上で、国に対して地産池消の新しいエネルギー体系構築に向け、30年の電源構成における再エネの比率目標を「35%」とするよう求めました。
 山口代表は、公明党が長年、再エネの導入・拡大を進めてきたことに触れ、「引き続き、手を携えながら頑張りたい」と応じました。

[No.1615]5/25桜木町駅街頭

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 5月25日、桜木町駅前にて通勤に向かわれる皆様に、街頭演説を行いました。
 明日から審議入りする、安全保障関連法案について、公明党の立場を述べさせていただきました。
 国民の生命を守り、日本の平和と安全を守り、さらには、世界の平和に貢献するために、何故今このような法制が必要なのか、また、専守防衛という憲法9条の精神ををどういう形で盛り込んだのか、国民の皆様にわかりやすい国会議論を、公明党のネットワークで進めて参ります。

[No.1614]ハマダレポート Vol.262.ー「希望の種」ー

ハマダレポート Vol.262.015.5.25

ー「希望の種」ー

今年もこどもの日に、各地で鯉のぼりが薫風にたなびく風景をご覧になった方も多いと思います。

子どもたちの成長を願う、希望の鯉のぼり。被災地石巻では、あの縦2m横11mの「がんばろう石巻」の大看板の上の抜けるような青空でもたなびいていました。

昨年は、福島から足を延ばしてゴールデンウィーク(GW)に訪問させていただきました(2014.5.12付け、ハマダレポートVol.210)。

今年のGWは、あいにくの「在京当番」。つまり、復興大臣が東京から離れる際に、代わりに副大臣や政務官が東京周辺に常駐する当番に当たり、被災地を訪問することはできませんでした。

皆さんは、「ど根性ひまわり」をご存知でしょうか?

「がんばろう石巻」の看板を書かれた、黒沢健一さんの津波で流された自宅跡の基礎の隙間から、どこからか流れ着いたひまわりの種が一本、芽を出したのです。

津波で塩をかぶり、草も生えないと思われていたところからの「命の息吹」。

大震災の年の8月に、「がんばろう石巻」の大看板のすぐ横で大輪の花を咲かせ、共に「希望」の象徴となりました。

黒沢さんは、「石巻 ど根性ひまわり」と名付け、その種は、日本各地にとどまらず、世界各地で大輪の花を咲かせています。

今年も、GW前後に東北をはじめ各地で蒔かれた「ど根性ひまわり」。

私も、横浜市保土ヶ谷区天王町駅前で育てられたその第5世の種を今年のお正月に頂き、GWに自宅のプランターに18粒の種を蒔きました。

さすがの生命力! 1週間もたたないうちに陽光の中で全て芽吹き、双葉となりました。

一つ一つ小さな植木鉢に植え替え、ご近所の皆様におすそ分け。

今年の夏には、真っ青な空の下で黄色い大輪の花を咲かせ、第6世の種、「希望の種」をつけてくれるでしょうか。

すくすくと伸びる若葉に思いを馳せ、「草の根」の被災地支援。浜田まさよし、さらに広げて参ります!






[No.1613]5/19都内での受託支援事業者の会議に出席

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 東京都内で5月19日、東京電力福島第1原発事故の県外自主避難者に対する「情報支援事業」の受託事業者連絡会議に出席し挨拶しました。
 3.11から4年以上となり、自主避難者への支援が今後、避難生活に対するものから、帰還や定住を促すものに変わっていくことを踏まえ、「皆さまのお力添えをいただきたい」とお願いさせていただきました。また、今後も避難者の方々にとって分かりやすい情報提供を心掛けていく旨を述べさせていただきました。

[No.1613]ハマダレポート Vol.261.ー桜木町、朝街頭を再開しますー

ハマダレポート Vol.261.2015.5.18トリミング後.JPG

ー桜木町、朝街頭を再開しますー

福島に常駐して2年5か月。この間、休止していた桜木町駅前での月曜日の朝街頭を本日から再開します。

先週、安全保障法制が閣議決定され、国会に提出されました。

その内容は、1.日本の平和を守るために極めて限定的に「集団的自衛権」の行使を認めた法律などと、2.世界の平和に貢献するために自衛隊が後方支援を適切に行う法律などの、二つの分野からなっています。

一部、野党やマスコミが、「戦争法案」とか、「外国の戦争に巻き込まれる」などのレッテル貼りを行っていますが、全く根拠のない言いがかりです。

5月16日付け公明新聞に詳しく紹介されていますが、一般の皆様に正しく理解していただくために、直接、朝の街頭で訴えさせていただきます。

まず、なぜ今このような法律改正が必要かです。

日本を取り巻く安全保障環境は大きく変容しました。

核開発を続け、既に弾道ミサイルへの搭載技術を完成させていると言われている北朝鮮。情報技術等の進展により、地球の裏の国際テロやサイバーテロが瞬時に拡散する危険性も増しています。

もはや、日本一国だけでは国民の生命、財産を守り切れないと同時に、我が国ができる範囲で国際平和に積極的貢献しなければ、逆に我が国の国民をも守り切れないという「厳しい現実」を直視しなければなりません。

しかし、我が国は戦後、平和国家として歩んできた伝統があります。憲法9条の解釈の根幹を守りきり、このような新たな事態にどう対処するか・・・・・。

自民党との与党協議を昨年5月から1年をかけ、25回にわたり、一歩も譲らぬ論戦を貫いて参りました。

まず、日本の平和を守る法制について、公明党の最大の成果。

極めて限定的な「集団的自衛権」を行使できるのは、あくまでも、1.他国ではなく日本国民が生命・自由・権利が根底から覆されるという「存立危機事態」に限り、2.それを回避するためには他の手段がない、3.必要最小限の実力行使という、「3要件」を明確に法律に明記しました。

次に、国際平和を守るための法制については、従来、その度毎に、特別法を作って来ましたが、自衛隊が日頃から訓練や準備を行い、国連などとの調整をより迅速に行うことができるようにするための一般法が求められている現実。

公明党の強い主張で、1.国連決議を絶対条件とする「国際法上の正当性」、2.例外なき国会事前承認による「民主的統制」、3.武力行使との一体化を回避した「自衛隊員の安全確保」を法案に盛り込みました。

これら、公明党の「本当の戦いと成果」を国民の皆様に、ご理解していただけるよう、浜田まさよし、正義の言論戦、再スタートします!


[No.1612]5/15党核廃絶推進委員会等合同会議に出席

トリミング済.jpg 5月15日、私が座長を務めさせていただいている公明党核廃絶推進委員会と外交・安全保障部会(佐藤茂樹部会長=衆院議員)及び青年委員会(石川博崇=参院議員)を衆院第二議員会館で合同会議を開き、4月27日からニューヨークで開催中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議について、外務省からヒアリングを行い、政府や核廃絶に取り組むNGOと意見を交換いたしました。
 外務省は席上、岸田文雄外相が会議初日に演説に立ち、核の非人道性に対する正確な認識や核兵器国と非核兵器国の共同行動を呼び掛け、日米が翌日発表したNPTに関する共同声明には会議の成功へ協力する決意を盛り込んだことなどを説明しました。
 一方、国際交流NGO「ピースボート」の川崎哲共同代表は合意文書の草案を紹介。草案には核の非人間性に関する言及や、核兵器禁止条約に関する検討プロセスを遅滞なく進めるよう全ての国に促す内容が入っている点を評価しつつ、こうした文言が「残るか削られるかが今後の焦点になる」との見通しを示しました。
 私は、公明党が岸田外相に対し今年3月、「核兵器のない世界」をめざした法的枠組みへの検討の着手が合意文書に盛り込まれるよう要望したことを踏まえ、「核兵器禁止条約に関する言及について、最終文書に残るよう政府の努力に期待したい」と述べました。

[No.1611]5/11 公明党 東日本大震災復興加速化本部会合に出席

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 5月11日、公明党の東日本大震災復興加速化本部(本部長=井上義久幹事長)の会合が衆院第二議員会館で開催されました。会合では、集中復興期間(2011‐2015年度)以降の復興庁としての取り組み方針についてをヒアリングが行われました。私は、冒頭で挨拶をさせていただきました。
 井上幹事長からは、与党で検討している復興加速化に向けた第5次提言に関して、「被災者が安心して復興に取り組めるような考え方を示さなければいけない。党内でもしっかり議論をしていきたい」とあいさつをされました。
 今なお、23万人近い人たちが避難生活を強いられている現状をしっかりとふまえ、東北の復興加速に取り組んでまいります。

[No.1610]ハマダレポート Vol.260.ー風に立つライオンー

ハマダレポート Vol.260.2015.5.11

ー風に立つライオンー

さだまさしさんが1987年に発表した同名の楽曲が映画になりました。

"キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空

僕は風に向かって立つライオンでありたい"

元々の歌のモチーフは、長崎大学熱帯医学研究所に所属し、アフリカ・ケニアで医療に従事した医師からの体験談です。

今回主役を演じた大沢たかおさんが、その映画化を熱望されたそうです。

「36行の詩しかない歌を果たして、映画にすることができるのか・・・・」

迷われた、さだまさしさんの背中を押したのは、3.11東日本大震災でした。

2013年、ついに小説「風に立つライオン」を書き上げた、さだまさしさんは映画化に着手。

その最初のシーンは、東日本大震災の直後の石巻。ケニアから被災地支援に訪日した青年医師、ンドゥングが一袋のトウモロコシの粒を握りしめている場面から始まります。

内戦が続く隣国スーダンで、教師であったンドゥングの父は母や姉妹と共に、その教え子たちの武装集団に殺害されました。

薬物を打たれ、身も心も「児童兵」になり、戦闘で瀕死の重傷の彼を救ったのが、長崎大学熱帯医学研究所から国境近くの診療所に派遣された医師、島田航一郎(大沢たかお)。

いくら児童兵や負傷者を治療しても回復すれば、戦地に戻るという現実・・・・・。

「ガンバレー、ガンバレー」 未明の大自然に向って"一頭のライオン"はひたすら自らを鼓舞し続けます。

子どもたちの更正にすべてを捧げることを決意し、日本に残した愛する人に手紙をしたためた直後、国境の町で殉職する航一郎・・・・・。

しかし、その国境の町で彼の治療を受けた老婆から、「日本で大震災があったという。食べるものがないだろうから届けてほしい」として預かったのがンドゥングが手にしていたトウモロコシの粒だったのです。

"命のバトンを繋ぐ"

東日本大震災のボランティアに従事していた、さださんが決めた映画化のテーマだそうです。

"獅子は伴侶を求めず"という峻厳な生き方は、逆にそれを受け継ぐ多くの人々を生み出していきました。

映画を観た後、"サバンナの風"が吹き抜けたように感じました。

 福島に常駐してはや2年4か月。浜田まさよし、あるべき被災地の復興再生のバトンを繋ぐまで、全力疾走続けて参ります!

[No.1609]5/9福島市土湯温泉 小水力発電所の竣工式に出席

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 5月9日、福島市土湯温泉町を流れる東鴉川(ひがしからすがわ)沿いに設置された小水力発電所の竣工式に出席し、あいさつをしました。公明党からは、浮島智子、真山祐一の両衆院議員、若松謙維、竹谷とし子の両参院議員、甚野源次郎党福島県本部代表(県議)が参加しました。
 同発電所は、東鴉川第三砂防堰堤を含む約300メートルの区間で、最大50メートルの落差で流れる水勢を活用して発電を行います。運営事業者である、つちゆ清流エナジー株式会社の加藤勝一代表取締役社長は、「発電出力は、最大140キロワットで、一般家庭170世帯分の電力を賄うことが可能」との話がありました。
 式典では、あいさつに立たせていただき、再生可能エネルギーを活用した体験型学習にも務めている同町の取り組みついて、「中山間地域での再生可能エネルギー開発利用の起爆剤としての役割を果たすものだ」と述べました。
 また、福島県内小水力発電をはじめとする具体的にな取り組みを蓄積していくことで、「再生可能エネルギー先駆けの地」への発展につながっていくと力説いたしました。
 一方、式典では、太田昭宏国土交通相(公明党)のビデオメッセージも紹介されました。この中で、太田国交相は、竣工式への祝辞を述べるとともに、「小水力発電は電力の地産地消であり、砂防堰堤を活用した東鴉川水力発電所は全国でも例がないモデルだ。今後、こうした取り組みを全国各地で展開していきたい」と強調しました。

[No.1608]ハマダレポート Vol.259.ー3.11と統一地方選挙を振り返って(その2)ー

ハマダレポート Vol.259.2015.5.4

ー3.11と統一地方選挙を振り返って(その2)ー

前号に続き、この度の統一地方選挙で各候補の実績として語らさせて頂いた、3.11を教訓とした地元の皆様の命を守る、新たな政策例の紹介です。

公明党神奈川県議団では、「災害時あんしんカード」を作成し、45万枚配布。さらに県内小学生8万人に「かながわキッズぼうさいカード」も配布させて頂きました。

公明党が一貫して進めてきた公立小中学校の学校耐震化。多くの自治体で100%を達成するようになりましたが、公明党横浜市議団は、学校内の耐震診断が行われていない小規模施設約500施設まで、今年度中に診断補強できるように尽力しました。

その小学校に備蓄してある非常用物資。地域の住民のためのものであるとして、学校に待機し続けた子どもたちに配給されなかったことを教訓に、公明党の提案で、横浜市、川崎市を始め、多くの自治体で児童生徒用の食料・毛布などが備蓄されました。

さらに、避難所には、赤ちゃんにミルクをあげる場所がない等の声を受け、女性の視点から、プライバシー間仕切り、女性用品、粉ミルクなども備蓄対象に拡がり出しました!

また、道路は、大震災時に救援物資、負傷者など搬送する「いのちの道路」となることから、神奈川県、横浜市を始め、各地で緊急輸送道路の空洞化調査とその補修が実施されています。

一方、東日本大震災では50万人もの方が避難所に。多くの混乱もありました。

HUG(ハグ)という言葉を皆さんご存じでしょうか? 静岡で開発された、避難所・運営・ゲームの頭文字をとったもので、地震・水害時の避難所のスペース割り、模擬運営をゲーム形式で行います。

平塚では、公明党市議団の提案で、このHUGを全市の55カ所の避難指定場所で実施。参加された市民の9割以上が「よかった」と評価頂きました。

さらに、「停電で防災無線が聞こえなかった」という問題。小田原市や茅ヶ崎市などでは、公明党市議団の提案で、防災無線テレフォンサービスや防災ラジオ、防災メールが実現しました。

また、海沿いの多くの自治体で、「ここは海抜〇メートルです」の表示を大幅拡充。観光で海岸の街に来られた観光客にも安心して頂けるようになりました。

「転居前の静岡ではヘルメットを着用して通学していたのに、防災ずきんでは不安だ」との、横浜に転居してしてこられたお母様のお声を受け止め、昨年度から、小学入学生に「折りたたみ式ヘルメット」が配給されるようになりました。

まだまだありますが、浜田まさよし、「小さな声を聞く力」「ネットワークの力」で、3.11を教訓として新たな防災対策、さらに拡げて参ります。


2015年7月

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浜田まさよしHP