ハマダレポート Vol.297.ー皆様の声を反映した補正予算が成立ー

ハマダレポート Vol.297.2016.1.25

ー皆様の声を反映した補正予算が成立ー

先週の1月20日、本年度補正予算が成立しました。

その内容は、1月4日付けハマダレポートでご紹介したように、一億総活躍、TPP対策、復興防災などを早急に進めるためのもので、10月から東海北陸の各地でお聞きした声を反映させて頂きました。

各地で共通していたお声。それは、保育・介護の分野での人手不足に対する、早急な対応へのご要望でした。

先ず保育士については、2017年度末までに保育の受け皿を50万人増やすことにしていることから、保育士修学資金貸付事業をスタートさせます。

これは、養成施設の学費に月5万円(最長2年間)、入学時・卒業時の一時金として20万円をそれぞれ無利子で貸付し、卒業後1年以内に保育士登録して、その後5年間勤務すれば、返済不要になるというものです。

また、既に保育士の資格があるものの、職に就いていない、「潜在保育士」の方にも、保育所に勤務が決まれば就職準備金20万円を貸し付け、2年間勤務すればこれも返済不要です。

さらに、静岡や富山の認定こども園では、「保育士さんご自身の保育所探しが大変」とのお声も頂きました。

今回の制度では、未就学児を持つ保育士の場合、お子さんの保育所への優先入所を認め、その保育料の半額を同様に貸し付けることも盛り込みました。

各自治体がこのような貸付事業を行う場合、従来国負担は4分の3でしたが、今回は10分の9に引き上げ、多くの自治体で取り組めるようにさせていただきました。

また、三重や岐阜、石川などの介護施設では、「慢性的な人材不足で常に求人をしている」というお声も。

介護人材についても、保育士同様、5年又は2年勤務によって返済不要となる、修学資金や復職準備金も盛り込ませて頂きました。

「あなたの声、活かす力」 浜田まさよし、さらに進めて参ります。

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