ハマダレポート Vol.303. ー発達障がいのお子さんの教育環境についてのご相談ー

ハマダレポート Vol.303.2016.3.7

ー発達障がいのお子さんの教育環境ついてのご相談ー

 先週に続き、岐阜にお住まいの子育て中のお母様から寄せられたお声です。
「発達障がいの子どもに適した教育環境・就職指導体制を整備して欲しい」

 学習障がい、注意欠陥多動性障がい、アスペルガー症候群などの発達障がいのお子さんは、文部科学省によれば全児童生徒の6.5%にその可能性があると推計されています。

障がいをお持ちのお子さんの教育環境は、普通教室に通いながら取り出し教育を受ける「通級」、特別支援学級、特別支援学校の3通りありますが、高校段階では、普通高校を原則としながらも、その生徒を対象とした「通級」は今まで行われてきませんでした。

5年前に質問主意書で、普通高校での「通級」や特別支援学級の編成を政府に要請し、「検討して参りたい」との回答書を民主党政権から引き出すなど、粘り強く訴えてきた結果、来年度から高校段階での「通級」が認められるようになりました!

また、保護者のご希望で、発達障がいのお子さんを、軽度の知的障がいや精神障がいとみなして、高校段階の特別支援学校に通われる事例も多くなってきています。

このような軽度の知的障がい者等が就職することを前提とした、「高等特別支援学校」が各地で設置されてきており、ご相談頂いた岐阜県でも、来年度設置、2017年度開校することになっています。

他の特別支援学校の就職支援についても、約3億円の国の予算で支援メニューがありますので、地元の県会議員・市会議員と連携して、就職指導体制の整備に取り組んでまいります。

誰もが輝いてこそ「一億総活躍」。浜田まさよし、さらに進めて参ります。

P.S.本日、13時15分から参議院予算委員会で質問に立ちます。テレビ放映されますのでご覧いただければ幸いです。


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